湯浅ワイナリー(和歌山県)

湯浅ワイナリー(和歌山県)

醤油発祥の地として古くから醸造の歴史と文化のある湯浅町。この地で最新の設備を備えた真新しい工場を新設したワイナリーです。

「ぶどうの持つポテンシャルを極限まで引き出す」ことがコンセプト。日本全国ワイン用のぶどう産地から、その年の最も良い品種を厳選して仕入れ、最新鋭の設備がそろう工場で醸造。各工程でワイン醸造歴38年の工場長と長年さまざまな酒造りに携わってきたベテラン醸造長の経験と知識が生かされています。

和歌山の美味しいものを多くの方に知ってもらいたいという想いから、地元産の果実を使用し、特性を最大限に引き出した商品も手掛けています。