「来福酒造」は、創業享保元年。300年の歴史と伝統があります。
約1000石と小さい蔵元でありながら、 東京農大が分離した花酵母を中心とした約7種の自社培養酵母と、 約10種類の酒米を使い分けるチャレンジ精神旺盛な蔵元です。
「来福 超辛口+18」は、"辛口の限界への挑戦"をテーマに造られたお酒。
花酵母を使用した、香り華やかなお酒が多い来福ですが、この「超辛口」は例外。
花酵母を使用していますが、香りを極力抑えています。
ただ辛いだけではない、味わいのある辛口でスッとキレるシャープさが特徴です。
シャープさの中にほんのりと旨味が広がり、後味のキレも最高。食中酒としても大活躍の一本です。