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世界遺産 高野山の麓の町、和歌山県かつらぎ町にある酒蔵 初桜酒造の純米酒。
世界遺産に登録された地で酒米を作り、蔵の井戸水で造った“高野山の地酒”です。
般若湯とは、戒律が厳しく公然とお酒を飲めない高野山の僧たちにより、「般若」(智慧)と「湯」(水)からできたお酒隠語。
弘法大師から寒冷を凌ぐため温酒一杯これを許すと言われ、飲むことを許されたそう。
初桜の伝統の醸造技術を活かしながら仕込んだ、濃酵な純米酒です。常温からぬる癇でお召し上がるのが、お薦めです。
アルコール分:16%
初桜酒造 (和歌山県)
和歌山が誇る世界遺産 高野山の麓、かつらぎ町にある蔵元。江戸時代、全国に名を馳せた「紀州川上酒」が残る唯一の蔵として、伝統を受け継いできました。
地元の契約農家で低農薬で栽培された酒米を使用。仕込み水には和泉山脈から流れる井戸水。地域の材料にこだわり、昔ながらの製法で丁寧に醸しています。
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